敬道英信会2021年6月21日読了時間: 1分名刀 忠廣の脇差安永七年 (1778年)の新刀番付、前頭3枚目に載っています。代表 渡邉崎雄所蔵 近江大掾藤原忠廣 の脇差です。写真をクリックしてください。忠廣は肥前の刀工。肥前刀の祖と言われる初代忠吉の没後、19歳で二代目当主となり、20代後半で近江大掾(おうみだいじょう)を受領し、最も多く優良な刀を遺した名匠です。尚、フォトギャラリー欄にも掲載しています。
安永七年 (1778年)の新刀番付、前頭3枚目に載っています。代表 渡邉崎雄所蔵 近江大掾藤原忠廣 の脇差です。写真をクリックしてください。忠廣は肥前の刀工。肥前刀の祖と言われる初代忠吉の没後、19歳で二代目当主となり、20代後半で近江大掾(おうみだいじょう)を受領し、最も多く優良な刀を遺した名匠です。尚、フォトギャラリー欄にも掲載しています。
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